施工管理

【建設業界で働く20代~30代にオススメ】発注者支援業務とは?

内装施工管理を3年経験し、2022年1月に”発注者支援業務”を行なっている

土木コンサルタント会社に転職したあくびです。

現場監督時代の長時間労働時間や休日の少なさを改善したいと思い

2021年の10月から転職活動を始め、”発注者支援業務”という仕事を知りました。

世間ではあまり知られていない業務ですが、

特に建設業界で働く20代~30代の方におすすめしたい職種です!!

今回は、私がオススメしたい仕事”発注者支援業務”についてお伝えしていきます。

質問などございましたら、お気軽にお問い合わせからご連絡ください!

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発注者支援業務とは

発注者支援業務とは、発注者(国や都道府県)の業務を補助する仕事です。

建設コンサルタントに分類され、主に、県が運営する管理事務所や県庁等に配属されます。

あくび

国や都道府県が発注する工事は、公共工事と呼ばれ

主に道路や河川等、土木工事がメインとなります

発注から完成、維持、管理と大きく4つの工程に分かれています。

基本的には、事務所、官公庁内での業務がほとんどで、

検査等で立ち合いの必要がある場合は現場に行くこともあります。

年収は他の業種よりも高水準

他の建設業の職種と比べてもかなり高いと感じます。

会社によっては、年に3回(夏2ヶ月、冬2ヶ月、3月の決算賞与で3ヶ月分)の

ボーナスが支給され、合計7ヶ月分の賞与がもらえる会社もあります。

また、資格手当や住宅手当等の福利厚生も手厚く、

結婚されている場合、住んでいる部屋の面積によって、

家賃を全額負担してもらえる企業もあります。持ち家の場合も手当が支給されます。

あくび

公共事業なので、あまり景気に左右される事もありません。

完全週休二日制で休みが充実

発注者支援業務は、現場監督とは違い、現場を直接指揮しません。

発注者(国や都道府県)に合わせた休日になるので “完全週休二日制(土日)” です。

あくび

もちろん祝日も休みで、有給も取りやすい環境です!

たまに、工事の検査立ち合いで土曜日出勤も発生しますが、代休もすぐに取れます。

残業も月に10-20時間

現場監督時代では月平均80時間あった残業ですが、

発注者支援業務に就いてからは、20時間まで減りました。

プライベートの充実

余程の事がない限り、土日、祝日が休みです。

平日でも19時には自宅にいる事が多く、

自分自身・家族とのプライベート時間を確保出来ます。

地方への出張が多い

公共工事は、地方の現場が多いので、

会社によっては、月に1回、長くて1週間程度の出張があります。

業務の隙間時間を活用して、

各都道府県の観光スポットを訪れてみたり、おいしい料理を食べる事もできちゃいます。

あくび

仙台では、1食4,000円の牛タン定食を食べましたが、

かなり美味しかったです!

夏休みは交代制

発注者支援業務は”準公務員”と言われており、夏休みは同僚と相談して取得します。

世間でいうお盆休みはなく、個人で休みたい日を申請します。

混雑を避けて旅行等に行く為に、お盆の時期とずらして休みを取得する方も多いです。

デメリットもあります

一般の建設施工会社と比べて、新しい業務や新技術を使う機会は少ないです。

常に新しい仕事、新しい技術を使って業務に取り組みたい方には不向きと感じました。

あくび

ですが、総合的に見ても、メリットの方が大きい業務です。

引っ越しや単身赴任の可能性もある

多くの公共事業は地方が多く、工事も複数年単位の場合がほとんどです。

その為、地方の現場担当になると、1~3年程度の引っ越し、単身赴任が必要になります。

あくび

その分、単身赴任等の手当もかなり手厚いです。

発注者支援業務への転職は可能?

建設業界を経験している方々におすすめの業種です。

発注者支援業務は、公共事業がメインとなるので、土木業界経験者が優遇される事が多いです。

ですが、私のように20代であれば、土木業界未経験でも採用される確率も高くなります。

あくび

建設業界の中でも、土木系は人手不足が深刻化しています。

マイナビエージェントを強くオススメします

転職活動は、必ず転職エージェントを活用してください。

その中でも、オススメの転職エージェントが【マイナビエージェント】です。

発注者支援業務の企業への転職は、書類選考や面接の選考基準が高いです。

僕自身、書類選考→一次面接→SPI試験→二次面接→最終面接

5回の選考があり、自分ひとりでの対策だけでは、かなり厳しいと感じました。

【若手施工管理の方向け】転職活動の必勝法〜上手く○○を活用すること転職を考えている20代の若手施工管理の方、キャリアアップを考えている方に向けて、転職活動の必勝法を僕自身の体験を踏まえてお伝えしていきます...

さいごに

ここまで”発注者支援業務”についてお伝えしてきました。

世間ではあまり知られていない業種ですが、かなり働きやすい環境です。

特に、建設業界で働いている20代~30代の方には是非おすすめしたい業種です。

質問などございましたら、お気軽にお問い合わせからご連絡ください!

よろしければ、Twitter(@akubi_simple)のフォローも宜しくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。