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【コスパ重視◎】これから配信を始める方にオススメしたいデバイス4選

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いつもお世話になっております。あくびです。

今回は、これから配信を始める方に向けて、

株式会社ARCHISITE(アーキサイト)社が取り扱っている「Streamplify」製のデバイスを4つご紹介いたします。

こんな方にオススメの記事です!
  • これから配信活動を始める方
  • コスパ重視で配信機材を購入したい方
  • おすすめの配信デバイスが知りたい方

特に、WEBカメラについては低価格なのにも関わらず、4K高画質で映すことが可能です。

料理配信など、ゲーム配信以外の用途でも活用できるデバイスとなっております。

ぜひチェックしてみてください。

【必須級】マイクはヘッドセット付属以外の製品を使用する事

配信をはじめるにあたり、必要なデバイスはPC機器(マウス及びキーボード)以外にもたくさんあります。

その中でも「マイク」は配信に声を載せる役割として、非常に重要な役割を担っています。

市販のヘッドセットにも、付属のマイクが備えられている製品が多く、

音質などの問題から、別途、配信専用マイクの購入をおススメします。

そこで、これから配信を始める方にオススメしたいマイクがStreamplify製「MIC PRO」です。

下記にて要点をご紹介していきます。

【MIC PRO】マイク接続と操作も手軽で高音質なマイク

市販で販売されているマイクは沢山ありますが、「MIC PRO」は馴染みのあるUSB端子を採用しております。

PCへの接続も簡単で、差すだけで設定が完了です。

アドバンスドノイズキャンセル機能やショックマウントスタンドがついており、

ノイズ音が入りづらく、指向性も4種類搭載されており、様々な環境下で配信が可能となります。

4パターンの指向性切り替えに対応

ステレオ、無指向性、単一指向性、双指向性の4パターンが搭載されております。

配信を目的としているので、単一指向性を選択するようにしましょう。

タイプ使用用途例
①ステレオボーカルの収録
②無指向性Web会議等
③単一指向性ゲーム配信
④双方向性対面インタビュー

クイックミュート機能

配信中、視聴者に自分の声が聞こえないようにする機能として、「ミュート機能」があります。

「MIC PRO」は本体の天面にワンタッチでミュートにするボタンがあるので、操作が簡単です。

また、ミュート中はマイク本体が赤く点灯するので、視覚的にもわかりやすい仕様です。

ショックマウントスタンド付き

マイク本体には、振動を軽減する「ショックマウントスタンド」が備わっております。

机の衝撃や振動によるノイズを抑制することが可能です。

また、マイク本体の角度も変えられたり、10パターンのRGBライティングも搭載されております。

オーディオレベルダイヤル機能

マイク音量の大きさはダイヤルで直感的に調整が可能です。

【MOUNT ARM】マイクアームで利便性を確保

上記で説明したマイクは机の上に直置き型タイプの為、マイクアームも併せての使用を推奨します。

机の上をスッキリさせ、キーボードの打鍵音やマウスのクリック音を低減させることが可能です。

こちらのマイクアームは、先ほどご説明したマイクと併せて使用することができます。

コールドシューマウントレール

マイクだけでなく、カメラやライティングの固定に便利なレールが備えられております。

様々なデバイスと組み合わせた運用が可能です。

ケーブルマネジメント

マイクアーム本体の上部のレールにスライド可能なクリップが備えられており、

ケーブルをすっきり設置することが可能です。

【CAM PRO】4Kで高解像度カメラはこれで決まり!

3点目のデバイスは、顔出しや手元を映す際に必要なWEBカメラ「CAM PRO」のご紹介です。

顔出し配信やVtuberとして活動する際はカメラが必須になります。

いきなり一眼レフ等を購入するのはハードルが高く、かといって画質が悪いカメラも選びたくありません。

こちらのstreamplify製「CAM PRO」は低価格でありながら4Kでの出力が実現可能となっております。

4K 30FPS / 850万画素

高精細な4K撮影に対応しており、850万画素の高画質かつ滑らかな映像を出力できます。

また、オートフォーカスや自動露出補正機能により、ピントを自動で合わせることが可能です。

視野角105°スーパーワイド仕様

「CAM PRO」は超広角の105°を歪みなく自然な印象で映像を映せます。

また、カメラ本体部分には上下45°、横に360°回転できるので、好みに合わせて角度調整が可能です。

マグネットマウント

マウントクリップの裏しはマグネット仕様になっており、取り付けが難しい場所でも柔軟に設置できます。

ゲーム配信の他、キッチンでの料理配信など、あらゆる企画に合わせた撮影が可能です。

【CAPTURE 4K】コスパ◎なキャプチャーボードはこれだ!

キャプチャーボードは、Switchなどの家庭用ゲーム機をOBSに映しての配信や録画に必要なデバイスです。

高価なイメージがある機材ですが、他社製のものは3~4万円なのに対して、

「CAPTURE 4K」は2万円前後の価格帯で、低遅延で高品質、滑らかな映像を出力できます。

4K@60Hzパススルー出力

最大4K@60Hzパススルー(低遅延)出力により、モニター上でプレイしながら、PC上で配信や録画が可能です。

48KHz/24bitオーディオサンプリングレート

48KHz/24bitのサンプリングレートで高音質での配信・録画で視聴者にストレスを与えない配信が可能です。

なお、キャプチャーボードの繋ぎ方に関しては、下記の記事を参考にしてみてください。

【ARCHISITE】上記以外でも多数のデバイスを販売中

株式会社ARCHISITE(アーキサイト)社では、上記でご紹介した配信機材の他、

デザイン性に優れたSSDやコントローラー、アウトドア用デバイスなど、様々な製品を取り扱っております。

\是非チェックしてみてください/

他社にはない独創的なデザインのデバイスが多く、机回りをオシャレに彩ってくれること間違いなしです。

また、芸能人の木村拓哉さんの公式YouTubeの方でも、アーキサイト社が販売している製品が使用されております。

是非チェックしてみてください。

さいごに

ここまで、これから配信を始める方に向けて「Streamplify」製のデバイスを4つご紹介してきました。

マイクやカメラなど、種類が豊富にある中で、今回ご紹介させていただいた機材は低価格でコスパ◎です。

また、上記でも説明しましたが、株式会社ARCHISITE(アーキサイト)社では、様々な製品を取り扱っております。

是非チェックしてみてください。

\是非チェックしてみてください/

最後までご愛読ありがとうございました。

また、あくびブログでは、デバイスの他、配信に係る知識や各ソフトなどについてもご紹介しております。

よろしければ、xのフォロー等(@Reqlakubiroom)よろしくお願いいたします。

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